二極化

格差社会ですから?!芦屋市“豪邸限定”街づくり提案
兵庫県芦屋市は4日、全国有数の高級住宅地として知られる芦屋市六麓荘町と奥池南町の両町を、敷地面積400平方メートル以上の一戸建てしか建てられない“豪邸限定”の住宅地として指定する、異例の条例改正案を議会に提案した。来年2月1日の施行を目指す。

 市によると、これまで両町の住民は自治会レベルの建築協定を設け、改正案とほぼ同じ内容の制限をしてきた。しかし、こうした協定には法的拘束力がなく、マンション建設計画が浮上しても、行政が立ち入ることができなかった。このため、住民が数年前から条例化を市に求めていた。

 改正案の対象エリアは約116ヘクタールで、現在はここに570世帯以上が暮らしている。改正案によると、最も規制が少ない地区でも敷地面積は400平方メートル以上、建築物の高さは10メートル以下。一戸建て住宅に限定する。自治会の建築協定を踏襲し、商業施設を造ることも許されない。

 芦屋市建築指導課は「市民が長年求めてきた住環境や景観と、芦屋のイメージを大切にしたいという市の意向が合致した」と説明している。


格差社会をこえて
【目次】(「BOOK」データベースより)
生活者は格差社会を望まない/国内を循環しない経済は社会の二極化を招く/生活の尊重こそ人間の尊厳を守る/差別社会のゆくえ/差別と競争を教育に持ち込んではいけない/格差を助長する国家システム―税制と社会保障/格差社会をこえて
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
暉峻淑子(テルオカイツコ)
埼玉大学名誉教授。1928年大阪府に生まれる。1963年法政大学大学院博士課程修了。専攻は生活経済学。政治、経済、教育、福祉などさまざまな問題について発言してきた。近年は、ユーゴスラビア難民を支援するNGOの活動に精力的に携わるとともに、憲法と教育基本法を守る活動に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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